Tokunoshima FES2013 TRILL TRUE+REAL
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●History Vol.2(2013年2月22日)

ONE★DRAFT

 

LANCE(MC&VOCAL)、RYO(VOCAL)、DJ MAKKI(DJ)からなる1981年生まれ帝京高校野球部出身の同級生3人組。野球部引退後、DJ MAKKIはクラブDJとして関東の主要イベントで活躍。LANCEは単身アメリカへ留学。LANCEの音楽観・人生観に大きな影響を与える。RYOはソウル・バーで働きながら、生バンドでのライブを重ねる。共に全く違うグラウンドで活躍していた3人が野球ではなく音楽で勝負しようと、ユニットを結成。野球部出身ということで、DJ / RAPPER / SINGERそれぞれがドラフト1位に、という願いを込め「ONE☆DRAFT」と名付ける。07年3月発売のデビュー曲「フルサト」が07年USEN年間総合チャート5位を記録し、10代~20代を中心に注目が集まる。08年3月発売の1st アルバム『ONE FOR ALL』はデビューアルバムにしてオリコン週間ランキング初登場12位を記録。5万枚を超えるスマッシュヒットに。2009年リリースの5枚目のシングル「アイヲクダサイ」は配信60万ダウンロードの大ヒットを記録。6枚目のシングル 「情熱」は2009年日本テレビ系プロ野球中継のテーマ曲に大抜擢、一気に知名度を上げた。同年6月リリースのセカンドアルバム『DREAMAKER』もオリコンデイリーランキング・トップ10入りを果たしスマッシュヒット。続く11月のシングル『ワンダフルデイズ』は、週刊少年ジャンプで大人気連載中の「銀魂」アニメ版エンディングテーマとしてオンエアされ、また新たなファンを獲得。翌月12月に全国5大都市で行われた初のワンマンツアーも、各地ソールドアウトで大盛況。そして、2010年1発目のシングル『TRAIN』は、ヒット曲「アイヲクダサイ」以来のバラードとしてリスナーから絶大な支持を受け、レコチョク着うたフルデイリーランキング最高3位、週間ランキングでも6位(4/14付)を記録。5月には全国11ヶ所にわたるライブツアーを行い、初上陸の地域が多いツアーにもかかわらず、各地ソールドアウト続出。6月には前作『TRAIN』のセルフ・アンサーソング『夜空』をリリース。レコチョク着うたフル週間ランキング8位、オリコンシングルデイリーランキングではTOP20に食い込むなど、ノンタイアップにもかかわらずスマッシュヒットを記録。9月にはわずか2ヵ月半のブランクで"母"に捧げた号泣バラードシングル「5年後・・・」をリリース。こちらもレコチョク着うたフル週間ランキング9位を記録し、ONE☆DRAFT初の配信シングル3作連続トップ10入りを果たした。11月にはスマッシュヒットシングル4曲を含むサードアルバム『蜂の巣』をリリース。2011年に入り、4月から始まったワンマンツアー「Bee Alive VOL.3」の6/25追加公演を収録した初のライブDVD『LIVE 2011 「蜂の巣」 in 大阪』を9/21にリリース(オリコン音楽DVD週刊ランキング最高位9位)。デビュー5年目に入りますます精力的に活動中。

TEE

 

ONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴が話題を呼んでいる、広島県出身の29才。16才からボクシングを始め、高校、大学時代に通算6度の国体出場。大学時代にはアテネオリンピック候補選手として日本代表の合宿にも参加するなど輝かしい実績を残し将来はプロ・ボクサーを目指すものの大学3年のときに怪我のために断念。

その後カナダへ留学し、音楽に目覚める。 帰国後09年7月にはプロデューサー今井了介氏のレーベル nanorebelよりファースト・ミニ・アルバム『Palette』をついにリリース。リード曲「Change My Life」がi-tunesの今週のシングルに選ばれると記録的なダウンロードが話題を呼ぶ。

2010年に入りレコード会社各社争奪の末、ユニバーサルシグマとメジャー契約。「3度のメシより君が好き 」で7月にメジャー・デビュー。10月27日にはセカンド・シングル「ベイビー・アイラブユー」、11月17日には ファースト・アルバム「Kido I Raku」をリリースした。とくに「ベイビー・アイラブユー」は全国各地でヘヴィー・ プレイされてロング・ヒットを記録。USEN J-POP総合チャートでも2010年9月の初登場以来23週連続チ ャートインの新記録を打ち立て、着うたダウンロードは70万を超える大ヒットとなった。2011年2月6日に 開催された「Billboard JAPAN Music Award 2010」でも、「ベイビー・アイラブユー」で見事「New Artist of the Year 2010」(最優秀新人賞)を獲得し注目を集めた。2011年2月23日リリースの3rdシングル「電話 で抱きしめて」も、着うたフル・デイリー・チャートで見事に初登場2日連続1位を記録。2011年7月には初 のドラマタイアップ(テレビ東京系ドラマ24「勇者ヨシヒコと魔王の城」エンディングテーマ)となった4thシン グル「愛し続けるから」をリリース。

さらにシェネルを迎えて「ベイビー・アイラブユー」を新たにレコーディング!トータル280万ダウンロード(TEE180万+シェネル100万)のロングセラー・ヒット「ベイビー・アイラブユー」の決定版として制作されたTEE withシェネルによる「ベイビー・アイラブユー(love with シェネル)」(新録)を含む、をテーマにしたミニ・アルバムを2011年11月9日にリリースし、オリコンデイリーチャート最高位4位!ウィークリーチャートでは9位を獲得した。

2012年4月11日には、Crystal Kayを迎え、豪華コラボ第2弾となる5thシングル「Answer」をリリース。その後8月31日の広島アステールプラザ 大ホール を皮切りに行われる初の全国ワンマンツアーを発表。そして9月12日に6thシングル「Together ~つながり~」、10月24日には7thシングル「With You ~ぬくもり~」という2部作を2カ月連続リリース。そして12月5日に待望のセカンドアルバム「much love」がリリース。

●History Vol.1(2013年2月11日)

ET-KING

 

LANCE(MC&VOCAL)、RYO(VOCAL)、DJ MAKKI(DJ)からなる1981年生まれ帝京高校野球部出身の同級生3人組。野球部引退後、DJ MAKKIはクラブDJとして関東の主要イベントで活躍。LANCEは単身アメリカへ留学。LANCEの音楽観・人生観に大きな影響を与える。RYOはソウル・バーで働きながら、生バンドでのライブを重ねる。共に全く違うグラウンドで活躍していた3人が野球ではなく音楽で勝負しようと、ユニットを結成。野球部出身ということで、DJ / RAPPER / SINGERそれぞれがドラフト1位に、という願いを込め「ONE☆DRAFT」と名付ける。07年3月発売のデビュー曲「フルサト」が07年USEN年間総合チャート5位を記録し、10代~20代を中心に注目が集まる。08年3月発売の1st アルバム『ONE FOR ALL』はデビューアルバムにしてオリコン週間ランキング初登場12位を記録。5万枚を超えるスマッシュヒットに。2009年リリースの5枚目のシングル「アイヲクダサイ」は配信60万ダウンロードの大ヒットを記録。6枚目のシングル 「情熱」は2009年日本テレビ系プロ野球中継のテーマ曲に大抜擢、一気に知名度を上げた。同年6月リリースのセカンドアルバム『DREAMAKER』もオリコンデイリーランキング・トップ10入りを果たしスマッシュヒット。続く11月のシングル『ワンダフルデイズ』は、週刊少年ジャンプで大人気連載中の「銀魂」アニメ版エンディングテーマとしてオンエアされ、また新たなファンを獲得。翌月12月に全国5大都市で行われた初のワンマンツアーも、各地ソールドアウトで大盛況。そして、2010年1発目のシングル『TRAIN』は、ヒット曲「アイヲクダサイ」以来のバラードとしてリスナーから絶大な支持を受け、レコチョク着うたフルデイリーランキング最高3位、週間ランキングでも6位(4/14付)を記録。5月には全国11ヶ所にわたるライブツアーを行い、初上陸の地域が多いツアーにもかかわらず、各地ソールドアウト続出。6月には前作『TRAIN』のセルフ・アンサーソング『夜空』をリリース。レコチョク着うたフル週間ランキング8位、オリコンシングルデイリーランキングではTOP20に食い込むなど、ノンタイアップにもかかわらずスマッシュヒットを記録。9月にはわずか2ヵ月半のブランクで"母"に捧げた号泣バラードシングル「5年後・・・」をリリース。こちらもレコチョク着うたフル週間ランキング9位を記録し、ONE☆DRAFT初の配信シングル3作連続トップ10入りを果たした。11月にはスマッシュヒットシングル4曲を含むサードアルバム『蜂の巣』をリリース。2011年に入り、4月から始まったワンマンツアー「Bee Alive VOL.3」の6/25追加公演を収録した初のライブDVD『LIVE 2011 「蜂の巣」 in 大阪』を9/21にリリース(オリコン音楽DVD週刊ランキング最高位9位)。デビュー5年目に入りますます精力的に活動中。